滝(6):宮崎県都城市・関之尾滝②(2011年4月29日撮影)2011年05月09日

 撮影旅行初日の最後は、都城市の日本の滝百選「関之尾滝」
です。ここには昨年4月28日に来ており、今回が2回目です。前
回は大雨の後だったので溢れるようにして滝の水が落ちていました。

 滝の上と手前にある橋には、通行禁止の縄が張られており中に入ることはできなかった。

 滝の上流には600M 幅80mにわたって広がる甌穴群がありま
す。この甌穴(小さい瓶のような穴)は、約11万年前に形成され
た河床の大きな溶結凝灰岩(ようけつぎょうかいがん)(火砕岩
の一種)の割れ目に砂や石ころが入り水の力と長い年月をかけ
て出来上がったもので現在も進行中です。
大きいものは3mを越えるものなど、一帯に数千個の穴が散在
しています。(資料より転載)

 今回の滝の落下水量は適度であり、美しい景観です。


             滝の上流の甌穴群



                関之尾滝


D700、SIGMA24-70D F2.8EX DG

滝(34):鹿児島県霧島市・丸尾滝(2011年4月29日撮影)2011年05月08日

 えびの高原から県道1号線を南下すると鹿児島県に入ります、
更に南下して国道223号線を左折して霧島神宮方面へ進みま
す。

 このあたりは最近噴火した新燃岳に近く、道路脇のあちらこち
らから温泉が湧き出るので白い蒸気が登っています。

 国道223号線へ左折して直ぐに道路脇の左手に丸尾滝が有り
ます。

 上流の林田温泉や硫黄谷温泉の温泉水を集めて落ちる珍し
い湯の滝です。高さ23m、幅16m と豪壮にして華やかな滝です。この滝は湧き出る温泉水で出来ているので滝つぼの水面
の色はやや透明の硫黄を含んだように見える青い乳白色です。

 



D700、SIGMA24-70D F2.8EX DG

滝(33):宮崎県北郷町・五重の滝(2011年4月29日撮影)2011年05月06日

 約1か月ぶりに本ブログへの投稿になります。
併設ブログの「yuyu-tantan blog」には投稿しておりました。

 昨夜9時半に一週間の九州撮影旅行から帰宅しました。
昨年もこの時期に長崎県福島町の土谷棚田と佐賀県玄海町の浜野浦棚田の夕景撮影を主目的で九州へ来ております。
その時に九州にはすばらしい沢山の百選棚田と滝があることを知り、再来したいと思っておりました。

 ところが昨年と違って撮影環境が大きく変わっておりました。

 ①天候に恵まれなかった。

  はっきりした青空と太陽は宮崎県での4月29日と5月5日の
  帰路途中の広島からだけでした。
  5月2日からはひどい黄砂の影響で500m先が曇り、この影
  響が続きました。

 ②昨年とは全く違って観光客が非常に多い。

  大阪南港から宮崎港へのフェリー乗船状況は、昨年はガラ
  ガラだったのが今年は満員状態でした。

  この影響は九州内を移動する時にもノロノロ運転、特に影響
  がひどかったのは湯布院市内と帰途の長崎から福岡への九
  州自動車道の渋滞でした。古賀SAへ満車状態でSA内には
  なかなか駐車できなかった。

  東日本大震災の影響で九州への観光旅行に集中したように
  思います。

 本論の撮影旅行報告をいたします。
当初の計画には入っていなかったのですが、フェリー内の掲示
板にきれいな観光案内の滝の写真が張ってありました。それがこの「五重の滝」です。日南地方の北郷町の猪八重渓谷にある滝です。

 駐車場から五重の滝までの2.6km続く渓谷はマイナスイオンを浴びる森林セラピーで有名のようです。中間点付近にもう一つ
の滝「流合の滝」があります。どちらの滝も雨が降らないために水量が少なく素晴らしい姿を見れなかったのが残念でした。


                流合の滝



                五重の滝

D700、SIGMA24-70D F2.8EX DG

滝(3):静岡県富士宮市・白糸の滝②(2011年2月3日撮影)2011年02月23日

 白糸の滝へは2007年4月に1回来ております。新緑の春だったの非常にきれいな滝の思い出があります。しかし、今回は真冬だったので木々が褐色か葉が落ちた状態で寒そうな滝に見えました。

参考に前回来た時の白糸の滝を再度載せます。

                      真冬の白糸の滝


                         音止滝

                  2007年4月 白糸の滝


D300、SIGMA24-70D F2.8EX DG

滝(32):群馬県沼田市・吹割の滝(2010年12月20日撮影)2011年01月07日

 今まで東名高速道路の御殿場ICには富士山撮影で何度か来ているが、ここから東京方面へ走るのは初めてです。東名高速道路から関越自動車道に直接つながっているものと思っていましたが、東名高速道路の終点東京ICから関越自動車道の始点練馬ICまで都内の一般道でした。関越自動車道の沼田ICで下りて国道120号線を進むと「吹割の滝」にたどり着きます。

 「吹割の滝」の前の店はどこも閉店でガランとしており、訪れる客も見当たりません。後で知ったのですが、通常なら冬場の12上旬~4月上旬まで積雪のため滝までの道は閉鎖のようです。幸いこの時は積雪なく滝まで行けましたが、滝までの道は所々凍って滑りやすい状態でした。出会った観光客は夫婦一組と5人連れの若者だけです。

 「吹割の滝」は、日本の滝100選にも選ばれ、利根川水系泙川にある高さ7m、幅30mの滝。奇岩が1.5kmに渡って続く吹割渓谷にかかる川床を割くように流れ、そこから吹き上げる様子からこの名が付けられた。水量が少ないのが残念でした。多分、雪解けの夏頃が一番水量が多く、迫力があるのでしょう。「吹割の滝」の川下にはもう一つの滝「鱒飛の滝」があります。橋を渡った対岸の山の中腹に滝を上から眺める展望台があるのですが、冬場のため通行止めになっていました。

 更に国道120号線を30kmほど進んで「裏見の滝」を訪れたかったのですが、時刻的に4時半の到着と足場の凍結を予想して中止にし、来た道を引き返しました。






                鱒飛の滝
D300、AF-S VR 18-200 F3.5-5.6