夜景(21):広島県庄原市・備北丘陵公園ウインターイルミネーション①(2012年12月3日撮影) ― 2012年12月08日
岡山県高梁市から中国自動車道で広島県庄原市に来ました。この地は倉敷のご夫婦にとっては思い出ひとしおの転勤地でした。山間部の都市であり、雪も降り積もり非常に寒かったと。そして御嬢さんを出産された地であり、その場の庄原赤十字病院の前を通りました。
この日は「かんぽの里 庄原」のホテルで泊まりました。この日の夜、ホテルからマイクロバスで15分のところにある「国営備北丘陵公園」で開催されている「ウインターイルミネーション」を観るために早めの美味しいカニ鍋夕食をいただきました。食堂を見渡すと多くの宿泊客が来られていますが、若い人は見当たらずすべて我々団塊の世代でした。
男性2人は残り、倉敷の奥さんと私の二人で「ウインターイルミネーション」の鑑賞・撮影に出かけました。ホテルからマイクロバスが出る時には小雨が降っていたのですが、現地に着いた時には幸運なことに雨は止んでおり自由に撮影ができました。
この公園は三重県桑名市の「なばなの里」と同じように広い花畑がり、冬季には毎年イルミネーションが行われるとのこと。
ホテルに戻るバスの時刻まで1時間足らずの鑑賞時間だったので、会場を小走りの一回りでその時刻になりました。今回もカメラの感度をISO2500~3200に上げ、手持ち撮影のトライを行っています。撮影写真が多いので2回に分けて投稿します。
この日は「かんぽの里 庄原」のホテルで泊まりました。この日の夜、ホテルからマイクロバスで15分のところにある「国営備北丘陵公園」で開催されている「ウインターイルミネーション」を観るために早めの美味しいカニ鍋夕食をいただきました。食堂を見渡すと多くの宿泊客が来られていますが、若い人は見当たらずすべて我々団塊の世代でした。
男性2人は残り、倉敷の奥さんと私の二人で「ウインターイルミネーション」の鑑賞・撮影に出かけました。ホテルからマイクロバスが出る時には小雨が降っていたのですが、現地に着いた時には幸運なことに雨は止んでおり自由に撮影ができました。
この公園は三重県桑名市の「なばなの里」と同じように広い花畑がり、冬季には毎年イルミネーションが行われるとのこと。
ホテルに戻るバスの時刻まで1時間足らずの鑑賞時間だったので、会場を小走りの一回りでその時刻になりました。今回もカメラの感度をISO2500~3200に上げ、手持ち撮影のトライを行っています。撮影写真が多いので2回に分けて投稿します。
D800、SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD A007
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