映画「インビクタス(負けざる者たち)」を観て2010年02月26日

 今日は一日中雨の天気予報だったので、シネプレックス枚方で映画「インビクタス」を観てきた。南アフリカ共和国第9代大統領ネルソン・マンデラの不屈の精神をたたえる映画で、クリント・イーストウッド監督、モーガン・フリーマン&マット・デイモン共演のCGを使わない映画でした。

 クリント・イーストウッド監督は80歳ながら旺盛に前作「ミリオンダラー・ベイビー」に続いて感動傑作を作り上げている。私の好きな映画でした。

 この映画については、最初に題名「インビクタス(負けざる者たち)」とはどういうことなのかで関心を持ちました。インビクタス=ラテン語で不屈という意味で、ウィリアム・アーネスト・ヘンリーの詩「不屈」から来ている。

この詩が27年間のマンデラの獄中生活を支えたとのこと。

『私を覆う漆黒の夜

 鉄格子にひそむ奈落の闇

 私はあらゆる神に感謝する

 我が魂が征服されぬことを


 無惨な状況においてさえ

 私はひるみも叫びもしなかった

 運命に打ちのめされ

 血を流しても

 決して屈服はしない


 激しい怒りと涙の彼方に

 恐ろしい死が浮かび上がる

 だが、長きにわたる脅しを受けてなお

 私は何ひとつ恐れはしない


 門がいかに狭かろうと

 いかなる罰に苦しめられようと

 私が我が運命の支配者

 私が我が魂の指揮官』

 最後の「私が我が運命の支配者 私が我が魂の指揮官」は映画の中でも出てきた。