「御薬園」は、「鶴ヶ城(若松城)」から車で10分ほどの所にあります。室町時代に、霊泉が湧きだしたこの地に、別荘を建てたのが始まりといわれている。三代藩主、松平正容のとき、朝鮮人参の栽培に成功し、広く作付けを推奨したことから「御薬園」と呼ばれるようになった。心字の池を中心とした借景池泉回遊式の大名庭園と薬用植物標本園があり、四季折々の草花や美しい景観が観られる。
御茶屋御殿
重要閣と楽寿亭
楽寿園
楽寿園
薬用植物標本園
重要閣
クロアゲハ
D800、AF-S 28-300 f/3.5-5.6G ED VR
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