海岸(38):青森県津軽半島・龍飛崎①(2012年8月20日撮影) ― 2012年09月12日
「仏ヶ浦」から国道338号線でむつ市へ、そして国道279号線で野辺地町まで下北半島の西側海岸線を南下し、国道4号線に入って青森市へ向かいました。この日は青森市街の手前にある道の駅「浅虫温泉」で泊まりました。
翌日の20日、青森市街を経由して国道280号線~県道14号線~国道339号線を北上し、津軽半島最北端の駅「三厩駅」を通過して「龍飛崎」に行きました。
「津軽海峡冬景色」でその名を知られる「龍飛崎」は、津軽半島最北端で強い風が吹くことでよく知られています。この日は風もなく、空も海も一面青々として素晴らしい景色でした。白亜の「龍飛岬灯台」からは、北に北海道、東に下北半島が一望できました。
「龍飛岬灯台」を少し下ったところに、国道なのに車で行けない歩行者専用道があります。建設された当初は村道だったのが県道になり、やがて「国道339号」に格上げさたというのがその経緯。観光名所として人気を集めており、総延長は388m。私も片端に車を置いていたので往復することになりました。
翌日の20日、青森市街を経由して国道280号線~県道14号線~国道339号線を北上し、津軽半島最北端の駅「三厩駅」を通過して「龍飛崎」に行きました。
「津軽海峡冬景色」でその名を知られる「龍飛崎」は、津軽半島最北端で強い風が吹くことでよく知られています。この日は風もなく、空も海も一面青々として素晴らしい景色でした。白亜の「龍飛岬灯台」からは、北に北海道、東に下北半島が一望できました。
「龍飛岬灯台」を少し下ったところに、国道なのに車で行けない歩行者専用道があります。建設された当初は村道だったのが県道になり、やがて「国道339号」に格上げさたというのがその経緯。観光名所として人気を集めており、総延長は388m。私も片端に車を置いていたので往復することになりました。
D700、SIGMA24-70D F2.8EX DG
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