橋(22):広島県呉市・音戸大橋①(2012年10月15日撮影) ― 2012年10月24日
学校を出て会社勤めの初期に大型船舶用スクリューを製造している(株)神戸製鋼所呉工場へ出張した折、先輩に連れて行ってもらったのがこの「音戸大橋」でした。今から約45年位前になるのですが、その頃は評判のループのある真っ赤な橋だったので懐かしく思い出されて寄ってみました。
「音戸大橋」は、瀬戸内海で初めて本土と島に架けられた橋で、広島県呉市の本土と倉橋島(旧音戸町)を隔てる音戸の瀬戸の南端最狭部に建設され1961年(昭和36年)に開通した。
幅90mの音戸の瀬戸に架かる主橋梁長172mの真紅の橋で、1,000トン級船舶の航行を可能にするらせん式とループ式の取付道路をもつ高架橋です。
「音戸大橋」は、瀬戸内海で初めて本土と島に架けられた橋で、広島県呉市の本土と倉橋島(旧音戸町)を隔てる音戸の瀬戸の南端最狭部に建設され1961年(昭和36年)に開通した。
幅90mの音戸の瀬戸に架かる主橋梁長172mの真紅の橋で、1,000トン級船舶の航行を可能にするらせん式とループ式の取付道路をもつ高架橋です。
D800、24-70mm F2.8 DG MACRO
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